なんとなく電車で書いたやつ

 

ヤ「ちょっと、お兄さん」

俺「あ、は…はいぃっ!!」

ヤ「お前今見てたろ?」

俺「(犬の糞くらい興味ないけどマジで恐いな)ぁ、いや、見てないです」

ヤ「あ?舐めてんの?」

俺「(はたして舐めたい人が居るのであろうか、いやそんなには居ないなぜなら恐いから)いや舐めてないです。本当にすみませんでした。勘弁して下さい。」

 

 

男性諸君、こんな感じの経験はないですか?

僕はあります。

 

成人してオラオラはちとダセェwwwあはwwwとか普段は思っちゃってるんだけどいざ目の前にくるとね、本当に小便漏らしそうですよ

 

 

 

今回はね、そんなクソ恐くておっかないヤンキーの実態について迫っていきます。(完全な偏見で)

 

 

 

①仲間思い

僕が中学校の時、ヤンキー集団の突撃部隊みたいな奴が停学になった。

その時、仲間たちが

「アイツだけ停学はねぇだろ!連帯だろ!許せねぇ!!」

と教室を飛び出していったんだ。

この時クローズがノンフィクションの可能性について考えたっけなぁ。

ちなみに飛び出してどこへ行ったのかは未だに分からない。

 

 

②本当にヤバイやつと根は優しい奴の割合は半々

よく、アイツら根はいい奴なんだよな〜〜とヤンキーを褒める人が居る。

実は俺もそう思ったことある。いじめられっ子を助けたりするいい奴もいる。

しかし、中には雑魚しか殴らない、カツアゲする、ナイフ持ってる等、とんでもないモンスターもいる。

後者はこのまま野放しにしてたら被害が拡大する一方だ。この問題に迅速に対応する必要がある。蝶野さん!!よろしくお願いします!!

 

 

 

③黒金ジャージよりもGUCCI

黒金ジャージなんていつの時代だ?

やっぱGUCCIっしょ!?

GUCCIの黒ロンTにGUCCIの帽子を被るのが彼らのトレンドのようだ。

急速に変化していく時代の中で、ヤンキーもそれにしがみ付くようにして変化してきている。

 

 

 

なんか疲れてきたのでこの辺で終了します

この記事をここまで書いてあることに気がついた

 

「そんなにヤンキーに興味が無かった」

「興味ない故、書くことも無かった」

 

 

結論【ヤンキーと見切り発車は危ない】